2017/10/18

七色の音を持つギター、LINE6 Variax Standard

ブライアン・セッツァーを見ればグレッチが欲しくなり、
エリック・ジョンソンを見ればストラトが欲しくなる。
かと思えば、次の瞬間には12弦のアコギが欲しくなっている。

まったく、ギター弾きというのは常に物欲に悩まされている生き物です。

しかし!この記事を読んでいるあなたはラッキーです。
たったの10万円で、それらをすべて手に入れられるのですから。
今回ご紹介するのはこちら。


LINE6のVariax Standardです。
これがどんな楽器かは、動画を見ればすぐに分かります。



すごいでしょ。すごいんです。
個人的にはエレキシタールがお気に入り。



上ではあえて、ほとんどエレキギターとして使ってない動画を載せましたが、もちろんエレキギターの音も出せます。レスポールスペシャル、グレッチあたりが好きです。デジタル処理された音なので、ノイズがないのが嬉しい。
なお、見た目から分かる通り、普通のストラトタイプのギターとしても使えます。シャキッとした音で、ストラトのモデリングとは別物。

ノブを回すだけでチューニングが変えられるので、メタルもスライドギターも思いのまま。
ネックはフラットでモダンな感じです。丸っこいのに慣れてる人だとはじめは違和感あるかも。


イマイチな点もあります。

・全体的に高域が足りない
普通のPUが明るめだから余計にそう感じるのかもしれませんが、どのモデリングも高域が少し弱いです。技術の限界なんですかねえ。
ミックスの際には馴染みやすくていいのですが、弾いているときの気持ちよさという点ではイマイチ。

シングルコイルのギターのモデリングが少ない(ストラト、テレキャスのみ)のも、このせいなのかなと思っています。

・見た目がダサい
ギター部分はヤマハが作っていて、ボディシェイプなどはPacificaというモデルがベースになっています。
完全に好みの問題なのですが、私はダサいと思います。


斜めからならともかく、正面から見たときの中途半端さというか、なんか気に入りません。


とはいえ、こんな便利なギター他にないので、とても気に入っています。
主にレコーディングをする人、色んなジャンルに対応したい人にはうってつけのギターだと思います。
あとは、録音するためにアコギが欲しいけど、音量の問題で買えずにいる人とか。

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